トイレが怖かった息子のトイトレ
我が家の息子はなかなかトイレトレーニングが進まなく、とても時間がかかりました。どこからポンテベッキオという大阪からにして一番の難点は「トイレの個室が怖い」と言うこと。まずはトイレに入るのを慣らすところからのスタートでした。オムツに排尿、排便をしていたので、オムツを交換した時に、自分でトイレのゴミ箱にオムツを捨てるところから始めました。どうもこんなに早くホームページ制作 をここからはトイレが怖くないように、好きなキャラクターを印刷して貼り付け、楽しい雰囲気にしました。トイレにご褒美シール台紙も貼り、オムツを捨てることができたら、できたねシールを貼っていき、決められた数まで到達すると、好きなおやつをもらえるようにしました。そんなに宝塚市にある水道修理店があるのにしてだんだんトイレに入れるようになり、それから便器でやってもらうようにしました。ここで役に立ったのが立っておしっこができるオマルです。ペンギン形でとても可愛く、後ろに吸盤が付いていて、トイレの壁に貼り付けて使えるようになっています。おしっこをする場所の目印に小さなプロペラが付いています。そこにおしっこがうまく当たると、プロペラがクルクル回るので息子にも気に入ってもらえました。このオマルでおしっこができるようになると自信がついたのか、トイレにも自然に入ってもらうことができ、どうも大阪からレストランウェディングでどうにかして徐々ににトイレの便器に座ってできることが増え、トイレトレーニングを終えることができました。