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予算の関係で外壁塗装やめました

新築で一戸建てを購入し、築11年経過した頃、外壁塗装ができる上尾市へ求めるのはどうしてからも妻から外壁が割れている、早く修理しないとと言われていました。私もそれは承知していたのですが、予算の関係で2年延長して、築13年経過した頃、業者を呼び外壁修理の件を相談しました。業者の方が言うのは、リフォームも埼玉でおけるのはここからチョーキングと言って、指でなぞった時、白い粉が付く現象を言いますが、その現象は見当たらない、基本的には10年で外壁塗装と屋根塗装を一緒にやるのが一般的らしいのですが、ひとまず見積りをだしてもらいました。外壁補修及び塗装、足場組み、屋根塗装及び補修で、合計が230万でした。ちょっとびっくりで、おすすめの外壁塗装を埼玉で求めているのは営業の方に相談した所、どうしてもというなら、今回は外壁は塗装せず、目地の所のみ補修し、目地を入れなおすとの事でした。その際の見積もりは、80万でした。そのかわり、7年後位に外壁塗装と屋根の修理及び塗装をしてくださいと言われました。妻とも相談し今回は目地のみの入れ直しにしました。あれから、薬剤師には転職できる職場が7年経ちました。入れなおした目地は再び割れて、妻からはやった意味がないと嫌味を言われる始末です。もう定年近いというのに、230万は今となっては厳しい状態ですが、今思えば、あの時外壁塗装、もう上尾で外壁塗装ができるのはここでも屋根塗装までやっておけば良かったかなと思っています。